毛周期と薄毛のメカニズム

●毛周期

「成長期」:毛包の根元の毛乳頭から栄養をもらって毛母細胞が分裂し、毛が伸びている期間(全体の85%、男性2~6年、女性6~8年)
「退行期」:毛母細胞の分裂が止まって、いったん毛包が退縮していく期間(全体の5%、2週間)
「休止期」:毛が抜けて、毛包が次の発毛の準備をしている期間(全体の10%、3~4ヶ月)

●薄毛のメカニズム

男性型脱毛症(AGA)にしても、加齢性変化にしても、毛包(髪に栄養を与え、育てる部分)が萎縮するため、2~6年あった毛の成長期が、数ヶ月~1年に短縮され、太く黒々とした硬い毛が、細く色の薄い軟らかい毛となる。そのため細く短い抜け毛が目立つようになる。やがて萎縮した毛包は、休止期のままの毛包となり、その数が増加していくため発毛しない部分が拡大することとなるのです。

●発毛治療とは